何故?(特に戦後...)ここまで読まれなくなってしまったのでしょうか?
『古事記』には神話による日本の成り立ちが記されています。
歴史学者アーノルド・J・トインビー氏は
「12・13歳までに民族(自国)の神話を学ばなかった民族は必ず滅びる!」
という言葉を残し、自国の神話や歴史を学ぶ事の大切さを強調しました。
さぁーて、
日本の学校では、
メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明が、
世界四大文明であると、バカの一つ覚えのように教えて来ましたよねぇ♪
しかし...
どうやら世界の動向としては、
「西欧文明」「ラテンアメリカ文明」「アフリカ文明」「中華文明」「ヒンドゥ文明」「東方正教会文明」「イスラム文明」
そして...
「日本文明」に文明圏を分けつつあるといった事実があります。
おいおい“日本”...が文明圏のひとつに入っているじゃんw///?
そうそう...
神武天皇が即位したとされるのが紀元前660年。
これを元年とする日本の紀年法が「皇暦(皇紀)」...ということは日本は!皇暦(皇紀)2600年以上Σ(・□・;)フル♪。
歴史を「否定」することは、そこに住む者をも「否定」すること///
なるほどw///
『古事記』が(特に戦後...)ここまで読まれなくなってしまったということは...
日本が「世界最古の国家」であることを、あまり知られたくない勢力wが(国内にも)いるということなのでしょうねぇ♪
是非、これからである若い人のためにも...
『古事記』などを通して、今の教科書では教えてくれない日本の歴史を探してみませんか?
P.S.
自国の歴史をいい加減に教えられた“愛国心”のない国民...
アーノルド・J・トインビーさん!
確かに滅びそうですよねぇw///♪
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