2023年3月31日金曜日

所謂“ワニOrサメ論争”をChatGPTが斬るw///?

さて、この『古事記』ブログも...
オオナムヂ(後の「オオクニヌシ」)が出て来るフェーズに入って来ました。
そこで(まずは)兄弟神たちである八十神たちとの旅先であった“因幡の白兎”の話にフォーカスしてみましょう。

Q:ねぇねぇChatGPT!聞くけど...(・c_・`) 
『古事記』に出て来る“因幡の白兎”の話。
白ウサギが「ワニ」たちを騙し並ばせて、その背中を跳んで海を渡ることに成功はするが、だまされたと知ったワニたちにひどい仕返しをされてしまうといった内容。
まず場所とされるのは「白兎海岸(鳥取県鳥取市)」説が有力。
そして、ここで出来るのが...
所謂“ワニOrサメ論争”。場所は海ましてや日本。
これの“因幡の白兎”の話...東南アジアあたりにも似たような話があるとかないとか?
この話は引用&話を膨らましている可能性もあると思っている次第。
さて、ワニOrサメ...どちらだと思いますか?

A(ChatGPTの解答):『「因幡の白兎」の話については、正確な起源や真相は不明な部分があります。東南アジアの伝承には、白ウサギが海を渡るという話が見られるものの、ワニやサメとの関連性については言及されていない場合もあるようです。
しかしながら、「ワニOrサメ論争」については、意見が分かれるところです。一方で、白兎海岸周辺にはワニが生息していることから、ワニ説を支持する人もいます。一方で、古代日本の海域にはサメが多く生息していたことから、サメ説を支持する人もいます。
ただし、このような話には、地域や時代によって異なるバリエーションが存在することが多いため、どちらが正しいということを決定することは難しいでしょう。また、語り継がれる中で話が膨らまされることもあるため、引用元を確認することが重要です。

<以下、解答への感想>
ふうぅ~ん(/´△`)ナヤムゥ
『白兎海岸周辺にはワニが生息していないですよねぇ?』
と質問し返したら...
『古代の日本ではワニが生息していた可能性があります。』
との解答w///(ω).o
ChatGPTは意外に「ワニ」派かぁ?

【告知】
ネット広告戦略のお手伝い、キャッチコピー制作&ブランディング戦略の草案作成、
商品やサービスに関するアイディア出し/商品等紹介の一寸した翻訳、
ビジネスプランの下調べ、書類作成...
その他面倒な作業を代行するサービスを開始しました。
詳しくは↓
https://taxidrvys11.blogspot.com/2023/03/with-chatgpt.html


神話ランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿