2023年4月1日土曜日

やはり“ワニOrサメ論争”決着付かずw

 以前の投稿『所謂“ワニOrサメ論争”をChatGPTが斬るw///?』に納得がいかず、もう少し深堀りしてみました。

Q:ねぇねぇChatGPT!端的に答えてねぇ。
最近のDNA研究の結果、近年の東南アジア・中国南部や台湾からの流入(移住)を除くと、古代日本へは北アジア・東アジアからの流入はあったが、東南アジアからの流入はなかったとされているがホント?

A(ChatGPTの解答):最近のDNA研究では、古代日本の人々の遺伝子について調査が進められていますが、現時点では北アジア・東アジアからの流入があったことは確認されていますが、東南アジアからの流入は見つかっていないとされています。ただし、今後の研究によって結果が変わる可能性もあります。φ(..)メモメモ


Q:ねぇねぇChatGPT!端的に答えてねぇ。
『因幡の白兎』『インドネシアの昔話・カンチルとワニ』のような、
ワニもしくはサメをだまし、仕返しされる話...
北アジア・東アジアで同じような有名な話はある?

A(ChatGPTの解答):北アジア・東アジアには、ワニもしくはサメをだまし、仕返しされるような伝説や民話は存在しますが、『因幡の白兎』『インドネシアの昔話・カンチルとワニ』と非常に類似した話は特に知られていません。φ(..)メモメモ

Q:ねぇねぇChatGPT!端的に答えてねぇ。

そもそも北アジア・東アジアにワニって生息するの?
(東南アジア・中国南部や台湾は除く想定)

A(ChatGPTの解答):北アジアや東アジアには、温帯・寒帯地域に生息するワニが存在します😫。例えば、中国にはワニの一種であるモリアオガエルワニが生息しています。また、日本にはかつてワニの一種であるホンドガビアルが生息していました。

<以下、解答への感想>
あぁ(ㆆ ㆆ ).。oஇ
やはり“ワニOrサメ論争”決着付かずw
ただ『因幡の白兎』と『インドネシアの昔話・カンチルとワニ』を混同して話すYouTubeを見かけるがぁ...あの信憑性は疑わしいの(だけ)は解った。(¯ー¯)ナットク!!(¯^¯/)

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