2019年12月30日月曜日

「イキリ〇〇〇区民」...

『あのマンションには(無線で)迎えに行きたくない!』

タクシー(運転手)あるあるです。

そんな折「〇〇〇区」ではないが、
そのあたりでは高級マンション群として知られている住居に、

とある駅からお乗せしたお客様(のはなし)。

『何通りから...何なにスーパーを...(お願いします!)』
とそのマンション名を言わずに、経路指示。

最終的に....

その『団地』なので、『止めやすいところで...』とのご指示。

イキリ〇〇〇区民」は、
ほぼ『〇〇〇マンション(レジデンス)』と、
『...まで』を省略して、「上から目線での進行指示」。

上記のお客様をすこしは見習て欲しいものですね(笑)。

2019年10月24日木曜日

窓越しの大量仮装集団

いつの間にか日本でも(完全に)定着した感のあるハロウィン。日本記念日協会によると、国内のハロウィン市場規模は1000億円を超え、バレンタインデーと肩を並べるイベントに急成長しているとのこと。

“ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ハロウィン(英: Halloween)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ”
収穫祭なのですから...「感謝」するようなイベント?と思いきや、街中は仮装をした若者だらけ。(^^;

本来のものとは少々?趣旨が異なるイベントとして定着しつつあるのが、この国のハロウィンです(よ)ねぇ。

この時期、大量に仮装した集団をタクシーの窓越しに見るのは(なかなかの)異様な光景です。

また、ご乗車されるお客様がおのおの!仮装している場合があるのも、この時期ならではのこと。
※運転手する側としては、かなり違和感あります(が)ねぇ...。

以前(この時期)、
コントでも最近は見かけなくなった「まっ赤なお鼻が付いた黒ぶちのコスプレ用メガネ」を掛けた、か・な・り・上機嫌なサラリーマンの方が、
『ハッピーハロウィン!』と叫びながら、ほぼ素面の部下らしき2人とご一緒に乗車。

その部下らしき方々の困り顔をミラー越しに、
なんとも言えない気持ちになったことが思い出されます。(^^;

さて...
例年どおり、平日とは言え...31日が盛り上がることでしょう。
※昨年は(特に渋谷で)いろいろな事件がありましたよね。(>_<)

この時期(だけ)は普段の自分を捨てて、日頃の嫌な事を忘れることも出来たりするのでしょうか?
ただし、公の場所である以上、そのあたりはマナーやモラルを守り...節度を持ちつつ楽しんでもらいたいもの。

それでは...(少々・気が早いですが)ハッピーハロウィン!

2019年7月24日水曜日

史上最も過酷なオリンピックとなるのか?

前回(1964年)の東京五輪は10月10日が開会式
それを記念して...
また・気候も良く、晴れの特異日でもあったため、
10月の第2月曜日をハッピーマンデーとした2000年までは、10月10日が「体育の日」でした。

さて、
今回・2020年の東京五輪は7月24日にその開幕を迎える予定。

多くの方が...
『おいおい!この時期の(東京の蒸し)暑さ...知っているのか?』
と思ったはず。

IOC(国際オリンピック委員会)は、夏季五輪の開催日を7月15日~8月31日に設定することを大前提としている。

この期間中は、欧米で野球・バスケットボールetcの人気プロスポーツが開催していないらしく、
テレビ局から支払われる巨額の放映権を当てにしている様子がうかがえます。( 一一)

『選手のコンディション(ケア)etcより、ビジネス優先かよぉー!』
と思わず・ツッコミたくなるような理由。

そんな蒸し暑~いなかでの五輪開催。
『史上最も過酷なオリンピック』などと酷評されることがないよう願うばかりです。
※選手・関係者の方々...頑張ってくださいねぇ!(^^)/

さて、残すところ(早いもので)あと1年。
開催まで...
『あっという間』なんでしょうねぇ。

コトは全国規模ではなく世界規模。
多くの人が東京に集まって来るのでしょう。

今でも観光バスetcが多いなか...
開催当日を考えると(タクシー運転手としては)ちょっと憂鬱にはなりますね。(^^;

2019年3月26日火曜日

“風が吹けば桶屋が儲かる”的な発想

“自家用車”を探し出し・有償で乗車する仕組み、
それらは「ライドシェア(相乗り)」と呼ばれている。

現状・公共交通手段のない過疎地域以外では、
これらは「白タク(違法)行為」であり、原則禁止。

そういったなか、安倍首相が議長を務め、
竹中平蔵東洋大教授が議員に名を連ねる「未来投資会議」により、今月7日・一気に合法化への流れとなってしまった。

反論ある方もいるでしょうが...

タクシー業界は、
私のような者も「包摂」してくれる
いわば「セーフティネット」的な役割も担って来た。

話は(突然)かわるが、
大店立地法施行以降...
ご存知のように多くの商店街は斜陽の一途、空洞化現象が至る所で見受けられる。

「商業ベース(規模)」で考えれば、
商店街がイオンやイトーヨーカドーに代わっただけであり、
「安く買える」&「楽しめる」場所が増えたと言う方もいらっしゃるはず。

しかしながら...

地域を支える自立的な社会コミュニティが無くなり、
集う「ユニット」「きっかけ」がなくなったため・町内での祭りは下火となり、
少年少女を見守る「社会の目」も姿を消した。
そして「コミュニケーションの2段(階)の流れ」も消失してしまった次第。

“相互連関(モデル)”
言い換えれば、
“風が吹けば桶屋が儲かる”
的な重要性を無視し、
「社会(的)コスト」を考えず施行した大店立地法の反省もないまま、
“白タク合法化” などといった改悪を何故おこなうのか?

本当に腹立たしく、悔しい想いである。

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2019年3月21日木曜日

「○○県産&無果汁」って何?

ダイエットサポート○○○○”という表現は、
ダイエット(痩身)を標榜するため、NGとされています。
そこで・健康食品などを扱う業者・企業さんは、
例えばですが...
ダイエッターサポート○○○○”という表現に置き換えることで、
モラルの高さを維持しながらも
訴求力を落とさないキャッチコピーを用いる場合があります。

さて、最近...
『○○県産みかん
  ○○県産もも
  無果汁...』
なるキャッチャコピーがある清涼飲料(水)を見かけました。

「無果汁」ってことは、
「果汁」が入っていないだよなぁ~。
それで「○○県産」って...どういうこと?

この類の清涼飲料(水)には、
みかんやももの味・香りを出すために「食品添加物」が使われいることはお判りですよね。

それって「誇大広告」じゃないの?
と疑いたくなる...
表現を用いる場合もあるので、
消費者もいろいろ注意して「取捨選択」する必要がありそうですね。

2019年3月19日火曜日

『神の見えざる手』とは書かれていない?

我々は「途上国」から安い資源を貪り、
「グローバリゼーション(グローバル化)」の恩恵を受けて来た。
そのあたりは「真摯に受け止める」としたうえで...
格差は(以前)「先進国」「途上国」間でのイシュウであったが、
今や国内の問題として、我々に降りかかり・表面化して来ている。

「グローバリゼーション」が、既に常態化しつつあり、
簡単には「止める」ことができないものであるとすれば、
それをプラットフォームと見立て・仮定して、
それぞれの国家主権同士が
(「主権」というものを強く意識しつつ)
協調する形態・様態で、コントロールしていけないものか?とは思う次第。
※もちろん現政権には難しいであろうが...。

「グローバリゼーション(グローバル化)」と
「グローバリズム」を敢えてわけるならば....
グローバリズムは「物・人・金の国境を越えた自由化が善という考え」。
ただし(単んに)「自由化が善」と言うのであれば、
現時点でも沈静化する気配がない
フランスのイエローベスト運動はどのように説明できるのだろうか?

さて、
「(神の)見えざる手」で有名なアダムスミスの国富論。
少々誤解されている部分がある模様。

1つは国富論には
見えざる手とは書かれているが、
神の見えざる手とは書かれていない。
どこかの段階で“付け加えられ”広まった模様。

そして・もう1つ、
「国富論」は、その前に書かれた「道徳感情論」を基礎としている点。

「道徳感情論」は人間の“同感”という感情に注目したもの。
“同感”とは、社会的に共感できるか?認められるか?
ということと、その範囲の意。

市場経済は、
放っておけば「(神の)見えざる手によって自然とバランスする」という、
多くの方が誤解している部分...

アダムスミスは“同感”可能性の範囲に限り、
「見えざる手」が作用すると説いている。

73億人を“同感”可能性の範囲と考えるには、
あまりに大きすぎて無理があるように思う。
先にも述べたとおり...
それぞれの国家主権を、最大でも・その範囲とすべきではないか?

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2019年3月17日日曜日

おばぁちゃんと「クレジットカード」と「ライドシェア」

ご存知のとおり、今年10月の消費税10%への引き上げに向けて、
さまざまな準備が始まっており、
その中の1つが、
増税分を「クレジットカード」で還元するという方法。

そういったなか...
今月07日。安倍首相が議長を務め、
竹中平蔵東洋大教授が議員に名を連ねる「未来投資会議」において、
“自家用車”を探し出し・有償で乗車する仕組み「ライドシェア」活用拡大のために、
道路運送法を改正する方針が表明され、

安倍氏は『利用者の視点に立ち、
現在の制度を利用しやすくするための見直しが必要。
タクシー事業者と連携を図ることは
自治体と利用者双方にとってメリットがある』と述べた模様。

そして、昨日。

手にはいっぱいの荷物。おそらくは買い物帰りと思われる
おばぁちゃんをお乗せした。
降車時『少ないけど...』との言葉と共に、
おつりから100円玉をくれた。m(_ _)m

さて...
こういったおばぁちゃんが、
「クレジットカード」での還元に関係深いと思うか?
Uberなど「ライドシェア」を積極的に活用するのか?

何が「利用者の視点に立ち...」じゃ(怒)。

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